涌井秀章、後輩たちと食事会 細川成也がまたも「お店のご飯が追いつかず」
涌井秀章が、“柳会”で後輩たちと楽しく食事をする様子を報告。細川成也の大食漢ぶりにファンからはツッコミも。
中日ドラゴンズの涌井秀章投手が2日、自身のツイッターを更新。チームメートたちとの食事会の様子を紹介し、反響を呼んでいる。
■食事で親交を深める
埼玉西武ライオンズ、千葉ロッテマリーンズ、東北楽天ゴールデンイーグルスを経て、今シーズンからドラゴンズでプレーしている涌井投手。
先月には、柳裕也投手の行きつけの店で、2人で昼食を食べたり、遠征先でもチームメートを連れて焼肉店を訪れたりと、たびたび一緒に食事をして親交を深めている。
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■細川の食べっぷりに…
この日は、「きのうの柳会はこのメンバー」と、柳投手、細川成也選手、岡林勇希選手、勝野昌慶投手が写っている画像を投稿。
前回の遠征先での食事会では、細川選手が店にあったご飯をすべて平らげてしまったが、「細川のご飯を食べる量にお店のご飯が追いつかず」と、今回もかなりの量を食べていたことを明かす。
さらに、「岡林は初飯。かわいいやつだ。勝野さんは話が面白く爆笑をさらっていく、柳さんは…食べすぎたみたい」と紹介した。
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■「新鮮な感じ」の声
後輩との仲の良さを伺わせる投稿に、ファンは「後輩をかわいがる涌井投手、素敵」「投手だけじゃなくて若手の野手を連れてくるあたり新鮮な感じでいいですね!」「明るい笑顔が見られてうれしいです」とほっこり。
また、細川選手の大食漢ぶりに「またご飯なくなったのかー(笑)」「予約の際に『細川来るからご飯多めで』と言ったほうがいいと思います」「細川選手のニックネームは『おかわり君』にしましょう」といった声も寄せられている。