菊地亜美、海外のタクシー運賃に衝撃 “日本の上質なお茶”はまさかの…
シンガポールで「ハイヤー的な大きいタクシー」に乗った菊地亜美。「通常初乗り400円くらいのところ…」。
タレントの菊地亜美が16日、自身の公式インスタグラムを更新。家族旅行の思い出を振り返った。
■運賃に驚き
夫と長女と一緒にシンガポールを訪れていた菊池。インターネットで「シンガポールは物価が高い割にタクシーは東京の半額くらい」という情報を得ていたため、タクシーに乗車することに。
なかなか捕まらない中、「ハイヤー的な大きいタクシー」を発見。しかし、乗ってびっくり。「通常のタクシーは初乗り400円くらいのところハイヤーは5,000円」だったという。
「ぼったくりなどはない国なのでちゃんと教えてくれたけど、知らないとびっくり笑 うちは諦めて短距離を5,000円かけて何度か乗りました」と明かした。
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■お茶がまさかの激甘
衝撃を受けた話はほかにもある。
コンビニエンスストアでお茶を購入しようとするも販売されておらず、スーパーで探していると「日本の上質なお茶」と書かれたペットボトルが。飲んでみると「激甘はちみつ買ってしまったと間違えるくらい甘かった」とのこと。
飲み慣れている味とは異なっており「これは他の国でもあるあるだね」と記した。
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■「多少のことは気にならないくらい楽しい国」
「でも多少のことは気にならないくらい楽しい国笑」と、テーマパーク「ユニバーサル・スタジオ・シンガポール(USS)」を満喫したことを写真や動画で報告。
「USJの半分以下の大きさだから子連れでも回りやすいし、日本のような行列になっていないので平日の昼間に行くとかなり空いてました セントーサ島の同じエリアにウォーターパークや水族館もあったりするので、体力さえあればハシゴできる感じ笑 うちはUSSの後にセントーサを抜けて動物園に行く予定だったけど、滝のように汗をかき娘も水を被ったような汗だったので、同じエリアでやっていたゴッホ展に行ったりしました」と伝え、大満足の菊池だった。