加護亜依、「ファンでした」の声に反応 「過去形が多いけど嬉しいよ」
きのう17日にデビュー23周年を迎えた加護亜依。制服姿の自撮りショットに反響が寄せられている。
モーニング娘。の元メンバーでタレントの加護亜依が18日、自身のインスタグラムを更新。芸能生活が24年目に突入したことを報告した。
■4期生としてデビュー
加護は2000年に行われた「モーニング娘。第3回追加オーディション」で約25,000人の応募者の中から合格者の4名に選ばれ、辻希美や石川梨華らと共に4期生として同グループに加入した。
同年5月17日、グループ9枚目のシングル『ハッピーサマーウェディング』で念願の歌手デビューを果たしている。
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■制服姿の自撮り写真を披露
きのう17日にデビュー23周年を迎えた加護。翌18日、インスタグラムで「呼び出されてテスト受けてきました @楽屋」と投稿し、楽屋で撮影した制服姿の自撮りショットを公開した。
ハッシュタグでは「デビューして24年目に入りました」「これからもよろしくね」と芸能生活が24年目に突入したことを報告。
「加護ちゃんファンでした」「過去形が多いけど嬉しいよ」「笑」と自虐しながら「また戻ってきてください」とかつてのファンに呼びかけている。
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■愛のメッセージも
さらに「みんなに感謝」「これからも頑張ります」とのハッシュタグを添え、ファンへの感謝と今後の芸能活動への意気込みをつづっている。
デビュー当時は12歳だった加護も35歳に。制服姿の自撮りショットには「違和感なさすぎ」「まだまだ似合うって恐ろしい」「制服姿も素敵です」と反響が。
さらに、加護の自虐に対しても「今も大好きですよ」「デビューしたときからずっと大好き」「デビューから今もファンです ずーっと大好きです」「今も昔もずっと大好き 永遠の憧れ」とファンの愛あるコメントが寄せられている。