大橋未歩、テレ東退社時に持ち帰った“あるモノ” ファンは「お宝ですね！」
夫婦で渡米予定の大橋未歩アナウンサー。テレビ東京時代に作成したという思い出の詰まった“あるモノ”を紹介した。
フリーアナウンサー・大橋未歩が25日、自身のAmeba公式ブログを更新。テレビ東京在籍時に作られた“あるモノ”を見せた。
■「捨てる捨てないが難しい」
テレビディレクターの夫とともにニューヨークに移住する予定の大橋アナ。引っ越しのために荷物を送る準備を始めているが、この日は「捨てる捨てないが難しい」と題したブログ記事を投稿。
大橋アナの上半身をかたどった卓上パネルの写真を公開し、「思い出系はやはり悩みますよね テレ東局アナ時代に作っていただいたパネル笑 胸元に©テレ東って笑」とツッコミをいれる。
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■退社時に持ち帰り
大橋アナは2002年に同局へ入社し、約15年間勤めて2017年に退社。同局ではニュース番組『よじごじDays』やバラエティ番組『やりすぎコージー』などで活躍した。
パネルについて「退社するときにとくに誰も欲しがってくれなかったので笑」と持ち帰った経緯を伝える。
「自己責任で持ち帰り、あれから5年の間 夫が帰宅したら、バレンタインチョコをぶら下げてるみたいな様々な演出に使わせていただきました笑」と夫婦間でのやりとりを明かした。
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■「ついに捨てるときが来たか」
「ちょいすべり演出でしたが思い出が詰まってます」といつの間にか愛着がわいていたもよう。
しかし、引っ越しの荷物整理で「ついに捨てるときが来たか、、」としみじみ。「欲しい方、いらっしゃらないですよね、、？」と呼びかけつつ、「かさばるもの押し付けるなって！？」と自虐気味につづっていた。
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■ファン「お宝ですね！」
大橋アナは誰も欲しがらないだろうと思ったが、投稿には「普通に欲しいです」「逆に欲しくないファンの人いないですって」「ファンにはお宝ですね！」といったファンのコメントが寄せられている。
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（文／Sirabee 編集部・栗原コウジ）
