カンニング竹山、和田アキ子との飲み会を自ら暴露 「2人きりでホテルで…」
ホテルで2人きりで4時間過ごし、腕を組んで出てきたという和田アキ子とカンニング竹山。しかし、全く週刊誌には報じられなかったという。
■週刊誌記者の取材に驚き
この日は番組前半に、女優・広末涼子に発覚したミシュランシェフとのW不倫の話題に。スクープは『週刊文春』で報じられたもので、同誌は2人の密会を事細かに伝えている。
和田はあまりにも詳細な内容に、「こんなん、恵比寿の和食店で個室で食事なんて誰がわかる？」「アタシと竹山やったらさ、一緒にいるってイメージあるやん」など、記者の取材能力に驚きを示した。
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■和田と竹山が2人きりで…
和田はさらに「アタシの誕生日みんなでやって…そんなの全然話題になんないもんね？」と、自身が飲み会や食事会をしても、週刊誌に報じられないことを不思議がる。
すると、竹山も「話題になんないどころか、僕なんかアッコさんとホテルで4時間くらい飲んだことあるんですよ」と告白し、スタジオには笑いが起きた。
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■「悔しいですよ！」と叫ぶ
竹山は当時について、「酔っ払って腕組みながら出てきたんですよ？」と、傍から見ると危なげな場面もあったことをにじませる。
だが、スクープされることはなかったため「話題にもなってないって悔しいですよ！」と叫ぶと、和田も「もうね、キャメラマンが見て見ぬふりをしてるから（笑）」と述べた。
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■「2人っきりでホテルで…」
竹山はその後も、「2人っきりでホテルで飲んでんですよ俺ら！？」「腕組んで出てきてんですよ！？」とお得意のキレ芸を披露。
和田はこれを「アタシが足元ふらついてね（笑）」と笑顔で振り返り、竹山は重ねて「抱きかかえながらこうやって帰ってるのに、（報道が）なんにもないですよ！」と週刊誌に狙われないことを嘆いた。
プライベートを暴かれるのも困るが、狙われないのもタレントとしては寂しいのかもしれない。
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（文／Sirabee 編集部・玉山諒太）
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