武尊、別れを決めた“幻滅した女性の行動”告白 「トラウマになってるかも」
『ドーナツトーク』で過去の恋愛事情を赤裸々に語った武尊。どうしても許せない女性の行動があるようで…。
11日放送『ドーナツトーク』(TBS系)に格闘家・武尊が登場。恋愛観・過去の恋愛を赤裸々に語り、共演者を驚かせた。
■武尊の恋愛事情
フリーアナウンサー・鷲見玲奈アナ、女優・水野美紀、芸人・ヒコロヒー、アーティスト・PORINら女性陣がレギュラーを務める同番組。彼女らがゲストと一緒に、令和版の井戸端会議「ドーナツトーク」を覗き見していく。
今回のゲストは武尊で、彼の格闘家としての顔を紐解いていくと同時に、恋愛事情にも触れていった。
関連記事:山本舞香、「死んだと思った」体験を回顧 岸壁から5m下の水面に落下して…
■結婚アドバイザーを覗き見
この日は結婚アドバイザー3人のドーナツトークを覗き見。「食事中にカトラリーを取ってくれなかった男性に幻滅し、交際をやめた女性がいた」と明かされ、ヒコロヒーらから驚きの声が漏れた。
そこで進行役の鷲見アナは「幻滅した女性の行動とかあったりします?」と質問。武尊は「いまは全然ないんですけど、若いとき20歳ぐらいのときで…」と振り返っていく。
関連記事:武尊、先輩の妹・山本舞香の印象を赤裸々告白 「クソ生意気だなって…」
■幻滅した行動は?
「付き合って(彼女が)初めて家に来たときに、僕の部屋が、めっちゃお金が無かったんで狭かったんですよ」と武尊は当時住んでいた自身の部屋について回顧。
「座るところとかないんでベッドに座るじゃないですか、枕らへんに座ったんですよ」と枕の近くに彼女が座り、幻滅したと語った。
関連記事:ケンコバ、女性と喧嘩する“唯一の原因”告白 「アドリブを効かさないで」
■それが原因で…
ヒコロヒーが「聖域のあたりに…」と理解を示すなか、武尊は「それが原因でお別れしました」「当時は若かったのでこの人ムリだと思っちゃって」と明かし、女性陣は「厳しい」悲鳴をあげる。
その女性にも別れる理由として「枕の近くに座ったから」と伝えたと武尊は言及。「もしかしたらトラウマになってるかもしれない」と苦笑すると、女性陣も「トラウマになるよ」「ベッドに座るたびに思い出してるかもしれない」と指摘して場を盛り上げた。
・合わせて読みたい→ケンコバ、女性と喧嘩する“唯一の原因”告白 「アドリブを効かさないで」
(文/Sirabee 編集部・サバマサシ)