指原莉乃、家族や親せきの“無事”を報告 大分の大雨被害に心配の声集まり…
きのう10日に九州北部地方で大雨による河川の氾濫や土砂崩れなどの災害が発生。大分出身の指原莉乃が家族の状況を報告した。
タレントの指原莉乃が10日、自身の公式ツイッターを更新。大雨の影響を受けた大分県に住む家族と連絡を取れたことを伝えた。
■九州北部に大雨特別警報
同日に九州北部地方で線状降水帯が発生し、河川の氾濫や土砂崩れなどの災害に見舞われた。気象庁は大雨特別警報を発令し、住宅の倒壊や死者が出たことも報じられている。
ツイッター上では「大雨特別警報」「避難指示」などの関連ワードがトレンド入り。「氾濫して道が川」「流れてきてるものに木材やらトタンやら混じってる」「むしろ避難するほうが危険」といった声が上がっていた。
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■「無事の連絡が取れています」
大分出身の指原には、家族を心配する声が寄せられた。「みなさん心配のコメント、連絡ありがとうございます」と切り出して、「私の家族や親せきとは無事の連絡が取れています」と報告。
指原の家族には大きな問題がなかったそうだが、「被害が大きい地域も多くあるようで、とても心配しています…。九州の皆さんに1日でも早く日常が戻りますように」との願いをつづっている。
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■ファンも安堵
指原のツイートを見たファンからは、「無事で良かったです」「安心ですね」と安堵のコメントが多数寄せられた。九州地方のユーザーからは「私今大分に住んでるけど、すごい雨で怖かった」といった声も届いている。
