石田明、井上裕介の“自己中姿”公開 反省しておらず「また裁判しなきゃ」
石田明は『大阪ほんわかテレビ』出演者で間寛平の誕生日を祝福する様子を公開。そのとき、井上裕介は…。
お笑いコンビ・NON STYLEの石田明が25日、自身の公式ツイッターを更新。相方・井上裕介の“自己中心的な姿”を公開した。
■井上が見当たらない
石田はテレビ局の廊下で撮影した1枚の集合写真をアップ。コンビで出演している『大阪ほんわかテレビ』の出演者らで、大先輩の間寛平の誕生日を祝福している。
しかし、なぜか井上の姿がない。よく見ると、石田の後ろの楽屋で、ヘッドホンを着用している様子が。1人だけ参加しない相方を、石田は「みなさん、おわかりいただけただろうか。怖いですね」と心霊写真のように紹介してイジった。
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■番組企画で明らかに
同番組では収録後の楽屋前で、レギュラー出演者の誕生日をお祝いするのが恒例。井上も過去に祝福してもらっているが、自分以外のときは一切顔を出さず。今回のようにヘッドホンを着用して楽屋にこもることも。
この件は5月放送の『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!』の企画「NON STYLE井上 自己中勘違い裁判」の中で暴露された。その際、井上は顔を出さなかった理由について「たまたま何かしてたんです」と気付かなかったと主張していた。
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■「あんだけ言われたのに」「また裁判しなきゃ」
企画では、他にも自己中エピソードが紹介され、最後には罰を受けていた井上。
しかし、どうやら反省していないようで、コメント欄には「裁判後もこれはヤバい」「あんだけ言われたのに、また同じことやってて草」とドン引きの声や「またガキ使で裁判しなきゃですね」と第2弾開催を提案するファンもいた。