いとうあさこ、上達しすぎた手作りプレゼントを解説 最終的に「手編みの…」
『トークィーンズ』でいとうあさこが20歳の頃にあげた「初恋相手への手作りプレゼント」を明かす。編み物のテクニックがどんどん上がり最終的に作ったのは…。
27日放送『トークィーンズ』(フジテレビ系)で人気タレント・いとうあさこが「初恋相手に贈った手作りプレゼント」について語り、共演者を驚かせた。
■初恋を振り返る
ネット動画配信サービス・Netflix配信の大ヒットドラマ『First Love~初恋~』に出演した若手俳優・木戸大聖がゲスト出演したこの日。
そこから、番組レギュラーの最強女性タレント軍団「トークィーンズ」のいとうや近藤千尋、3時のヒロイン・福田麻貴らが「初恋」にまつわるエピソードトークを展開していった。
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■いとうの手編みテク
いとうの初恋・恋愛経験は20歳のころ。「時代かもしんないけど、編み物。好きな人に編み物を編むっつって、風間トオルニット集みたいなのを買って」と手編みのプレゼントを贈っていたといとうは振り返る。
「編んでたらどんどん上達しちゃって。最終的に手編みのジャンパー編んで…」と腕前が上がっていったと照れ笑いを浮かべた。
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■近藤千尋はミサンガ
手作りプレゼントの話題で、近藤は「ミサンガをめっちゃ編んでました」と告白。
初恋相手・ジュンペイにミサンガを贈ったと触れ、別の学校だった彼の部活終わりを狙い、「駅に行ってたまたま会うフリをして待ってた」と懐かしんだ。
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■ギャグキーホルダーも…
福田は小学生~中学生にかけて好きだった相手とのプレゼントの思い出話に言及する。
吉本新喜劇の芸人をモチーフにした「ボタンを押すとギャグが流れるキーホルダー」が流行っていたころで、激レアな「金の山田花子」のキーホルダーを手に入れた福田。
意中の相手にプレゼントしたところ、彼が健康診断で静まり返っていたなかで誤ってボタンを押してしまい、「汗ばむわぁ~、カモーン」と山田のギャグが響いたと明かし笑いを誘った。
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(文/Sirabee 編集部・サバマサシ)