尼神インター渚、営業先で「お子さん泣かせてもうた」 謝罪の言葉つづる
尼神インター・渚が、ショッピングモールの営業で起きた出来事を明かす。子供を泣かせてしまい「ごめんな」と謝った。
お笑いコンビ・尼神インターの渚が11日、自身の公式ツイッター(現・X)を更新。営業先で子供を泣かせてしまったことを明かした。
■ショッピングモールで…
渚はこの日、「何や色々あってショッピングモールの営業でお子さん泣かせてもうた 色々でもないな 泣かしてもうた」と明かす。
子供を泣かせてしまった渚は「でも今日はうち、買うて間もない扇子と、一口も飲んでないお茶なくしたから、バチ当たってるし許してくれや」と懇願する。
関連記事:ドラマ『シガテラ』インパクト大のキービジュアル解禁 原作は伝説的人気漫画
■子供に謝罪
すでに罰を受けていることを主張した渚だが、「それでも足らんか」と思い、「ごめんな」と謝罪。
営業先での出来事について想いを述べると「でも記憶に残る夏休みにはなったと思う あのお子さんもうちも」と結んだ。
意図せず子供を泣かせてしまったことを明かした渚のツイートには「子供って、むずいっすよね」といったコメントが届いている。
関連記事:見取り図リリー、田中直樹のプレゼンで人生観変わる 「魚めちゃくちゃ好きで」
■バスでも子供をビビらせた渚
渚は以前にも、子供をビビらせてしまったことをツイッターで告白。
バスに乗り、高知県にある「桂浜水族館」のマスコットキャラクター・おとどちゃんをスマホ画面に映していたところ、後ろにいた小学2年生ほどの子供たちが「おとどちゃん! おとどちゃん!」とはしゃいだそう。
このときに「そうやでぇこれおとどちゃんやでぇ」と声をかけると、子供たちが「ガッチガチに固まってた」と萎縮されたという。
おとどちゃんは目や口が特徴的であるため怖がられることもあるが、渚は「うちのほうが怖い、、か?」と考え込んでいた。