高須克弥院長、抗がん剤治療後に面会した“意外な大物”に驚く… 「整形の相談ではなかった」
“意外な大物”と対面したことを明かした高須克弥院長。ユーザーの中には、上品な手土産の箱の中身が気になった人も…。
高須クリニックの高須克弥院長が25日、公式X(旧・ツイッター)を更新。思いがけない“大物”と対面したことを明かし、反響を呼んでいる。
■抗がん剤治療に取り組む
高須氏は、かねてより全身がんであることを公表して闘病。一時はがん細胞がほぼ消滅したと明かしていたものの、昨年には膀胱がんの再発を公表し、今年4月に手術を受けた。
その後は仕事復帰するも、新たにがん細胞が見つかったことを公表。現在は抗がん剤治療に取り組んでいる。
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■「整形の相談ではなかった」
この日、検査と抗がん剤治療を受けることを報告していた高須氏。治療を終えると、「きょうはXの偉い人と面会約束してある。急いで銀座高須クリニックの貴賓室に向かうなう」と明かす。
続けて、その「Xの偉い人」について、「今からお会いするXの偉い人ってこの方かな?」と、米X社CEOのリンダ・ヤッカーノ氏の名前を挙げた。
その後の更新で、「面会約束していたのはリンダさんじゃなくってTwitter Japanの松山社長だった。整形の相談ではなかった。残念なう」と、実際にはTwitter Japan代表取締役の松山歩氏と対面したことを報告。「葛飾柴又のとらさんの草団子もらった。Twitter Japanの方たちいい人、なう」とつづっている。
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■「どちらにしてももすごい」の声
“意外な大物”との対面を報告した高須氏に、ユーザーからは「どちらにしてもすごいです」「社長でもすごい」と驚く声があがった。
また、高須氏が投稿した写真では、柴又の名店「髙木屋老舗」の草団子の箱の隣に、上品な青もみじ柄の掛け紙の箱も添えられており、「草団子の脇の大きな箱の中身も気になっちゃいます」と興味を持つ人も見受けられた。