大橋未歩、ニューヨーク生活で“罪悪感”覚えること 「どの店に行っても…」
アメリカ・ニューヨークに移住した大橋未歩が、買い物で気付いたことをつづった。“あるモノ”がどこにも売っておらず…。
フリーアナウンサー・大橋未歩が29日深夜、自身の公式X(旧・ツイッター)を更新。アメリカ・ニューヨークでの生活で罪悪感を覚えたことを明かした。
■買い物で気付いたこと
テレビディレクターの夫とともにアメリカ・ニューヨークに移住した大橋。今月27日のポストでは新居に到着したことを伝えていたが、きょう30日には日用品を揃える中で気付いたことをつづる。
「シャンプーリンス買いに来たんですが詰め替え用がどの店に行ってもない」と明かす。日本では多くの場合、シャンプーやリンスの詰め替え用の商品が販売されているが、アメリカで訪れた店にはなかったようだ。
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■アメリカの文化に関心
ボトルをたびたび購入しているとごみの量が増すため「詰め替えないともはや罪悪感が募る」という大橋は「詰め替え文化ってアメリカにはないのかな」と思案。
「プラごみ排出量最多はアメリカですよね」と、1人あたりのプラ容器包装のごみ排出量が世界一であることに触れると、「プラボトルごみの環境へのインパクト大きくないのだろうか、知りたいことたくさんです」と関心を示していた。
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■大橋への提案も
大橋のポストを見たファンからは、「詰め替えするくらいならその分大容量にしておけばいいでしょ? ってことなんですかね?」と考えるコメントや、「少し前までアメリカに住んでいた知人に聞いたら詰め替え文化がほとんどないって言ってました」と伝えるコメントが届いた。
詰替え用のシャンプーやリンスがなかったが、「NYで詰め替えパック推進の旗振り役になるしかない」と大橋に提案するファンも見られた。