芳根京子が「だぁさん」呼びする親しい共演者 寂しくて合成写真を作るほどに…
芳根京子が、ドラマで共演した俳優との“合成ツーショット”を公開。その完成度に「うますぎる」と驚きの声が上がった。
女優の芳根京子が4日、自身の公式インスタグラムを更新。ある俳優との合成写真をアップし、ファンの反響を集めた。
■ツーショット写真をよく見ると…
芳根はこの日、「だぁさんと同じシーンがなくてすれ違うこともできなくて寂しかったからお1人の写真もらって一緒にいたかのように合成しました。笑」とつづり、ツーショット写真を3枚アップ。
芳根の格好は、先月26日に『24時間テレビ46』(日本テレビ系)内で放送されたドラマ『虹色のチョーク 知的障がい者と歩んだ町工場のキセキ』に出演したときの衣装で、その隣には同ドラマに出演した俳優・迫田孝也が写っている。
場所を変えた3枚の写真で、芳根はそれぞれ違ったポーズを取っていたが、迫田の姿はすべて同じ。よく見ると、迫田の姿を切り取って貼り付けた合成写真であることが分かる。同じ作品に出演したが会うことがなかったため、合成でツーショットを作ったようだ。
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■「だぁさんとは飲み友達」
芳根はこれまで、2021年10月期放送のミステリードラマ『真犯人フラグ』(日本テレビ系)、2022年4月期放送のラブコメドラマ『俺の可愛いはもうすぐ消費期限!?』(テレビ朝日系)で迫田と共演している。
『虹色のチョーク』で再び共演して、「作品的には3作品目でした!」とつづり、過去作について「一緒に真犯人を追ったこともあれば一緒にビール会社で働いたこともありました。うおー」と振り返る。
親交が深いようで「そんなだぁさんとは飲み友達なのです」とビールジョッキの絵文字を添えた。合成写真をアップしたが、「先輩なのは重々承知ですがちゃんと承諾済み。笑」と伝えている。
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■ファン「合成うますぎる」
芳根の投稿を見たファンからは、「合成しちゃうのかわいすぎ」といった反応が上がったほか、「合成うますぎる 普通にツーショだと思いました」「文を読むまで気づかなかった」と、合成写真の完成度に驚きの声が上がった。
2人の仲の良さを感じ取れる投稿で、「いい関係だね〜〜」「飲み友いいなぁ!」といったコメントが届き、「だぁさんと月に何回くらい飲み行ってるの~!」と気になるファンも見られる。