川谷絵音、歯医者に行って「恥ずかしい出来事」 大音量で流れていたのは…
川谷絵音が、歯医者での状況を説明すると「最高すぎます」「素敵」とファンが絶賛。その理由は…。
ロックバンド「indigo la End」や「ゲスの極み乙女。」などのメンバーで音楽プロデューサーの川谷絵音が5日、自身の公式X(旧・ツイッター)を更新。歯医者に訪れた際の恥ずかしかった出来事を伝えた。
■歯医者での出来事
この日、歯科医院に行ったときのことをポストにつづった川谷。院内に入ったら流れている音楽が耳に入ってきたようだが、「大音量でゲスの極み乙女のプレイリスト流れてる…」と明かす。
自身が所属するバンドの楽曲が大音量で再生されていたらしく、この状況に「恥ずかしい…」と思ったそう。
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■ファンは「最高すぎます」「素敵」と絶賛
川谷は恥ずかしがっていたが、ファンからは「最高すぎますその歯医者!!」「素敵な歯医者さん」との声が上がり、「ぜひ行きたい」「そんな歯医者行きたすぎる」と、その歯科医院に通いたがるコメントが続出。
さらに、「川谷さんに気をつかって、ゲスのプレイリストにしたんですかね…?」「歯医者さんの仕業?」「出迎えられてる笑」と憶測を立てるファンや、「ご本人登場で、歯医者さんびっくりですね!」と想像するファンも見られる。
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■「デキるお店」を見つけたファン
川谷が所属するバンドの楽曲はほかの場所でも流れているよう。
「パチンコ屋で忘れっぽいんだ流れてた」と、「indigo la End」の楽曲『忘れっぽいんだ』をパチンコ店で聞いたというコメントが届いた。
また、「ゲスの極み乙女。」は昨年6月に結成10周年を記念したライブを「幕張メッセ」(千葉県千葉市)で開催。
そのライブに参加したファンから「幕張メッセの10周年ライブ行って、近くのアパホテル泊まったんですけど、そこで缶詰バー入ったらゲス極の曲が延々流れてましたよ デキるお店だわ~って余韻に浸りまくってましたわ」と伝えるコメントも寄せられている。