指原莉乃、13年前のお宝プリクラ公開 落書きに「絶妙にダサくて愛おしい」
AKB48時代に指原莉乃と大家志津香が撮影したプリクラ。2人とも10代で「きんしちょう上陸」との落書きが。
タレントの指原莉乃が10日、自身の公式X(旧・ツイッター)を更新。大家志津香との貴重なプリクラを公開した。
■13年前のデートプリクラ
AKB48時代に、地方出身メンバーとしてともに活躍した大家から送られてきたというプリクラ。
撮影したのは13年前で、当時大家は18歳、指原は17歳。2人でダブルピースを決めていて「とつぜんのデート」「きんしちょう上陸」とで東京・錦糸町で遊んだことを落書きで伝えている。
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■「オリナスたのしー!」バージョンも
若かりし頃のプリクラに、指原は「しーちゃんが13年前のプリクラを送ってくれました。錦糸町上陸…」と落書きのセンスにツッコミを入れた。
すると、この投稿に大家が反応。「オリナスたのしー! もありました」と錦糸町の商業施設の名前を入れた別バージョンのプリクラも発見したとのことで、指原は「オリナスが1番楽しかったね」と懐かしみながら返信した。
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■落書きイジる声
画像の粗さから時代を感じる2人のお宝プリクラ。
コメント欄には「『きんしちょう上陸』が絶妙にダサくて愛おしい」「落書きがthe平成やね」「きんしちょう上陸 若気の至りやな笑」「地方組ならではの上陸」と落書きをイジるファンが。
「しーちゃん見た目ギャルだし 莉乃ちゃんのポーズもめちゃくちゃギャル」「しーちゃんキャバ嬢っぽい」との反響も見受けられた。