ヒコロヒーが15歳の子役に“謝罪したいこと”とは… 「キョトンとしてました」
ヒコロヒーが『ドーナツトーク』で「謝罪したいこと」を告白。早朝の収録で寝ぼけていたヒコロヒーが15歳の子役に尋ねたのは…。
10日放送『ドーナツトーク』(TBS系)でブレーク中の女芸人・ヒコロヒーが「15歳くらいの子役」に謝罪したい理由を明かし、共演者を笑わせた。
■街頭インタビューで…
女性達が思うがままに語り合う令和版の井戸端会議が「ドーナツトーク」。番組レギュラーのヒコロヒーと女優・水野美紀、フリーアナウンサー・鷲見玲奈アナ、アーティスト・PORINがゲストを交えてドーナツトークを覗き見し、本音トークを披露していく。
今回は「いまだからこそ言える謝りたいこと」をテーマにインタビューを決行したが、そこから出演陣の「謝りたいこと」の話題に。
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■ヒコロヒーは謝りたい
進行役の鷲見アナから「なにか謝りたいことありますか?」と聞かれたヒコロヒーは、「いやいっぱいありますけど」と吐露。
そこから「こないだ、朝イチの現場で…行ったんですよ」と朝早くからスタートした仕事で起きた失敗談を語りだす。
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■15歳の子役に…
早朝で頭が回っていない状況で、「その現場に15歳くらいのしっかりした子役の子がいたんですよ」とヒコロヒーは回想。「APさんと思って、『すみません。喫煙所どこですかね?』て聞いてもうて」と未成年の子役に喫煙所の場所を聞いてしまったと苦笑する。
「喫煙所っていう言葉をまさか自分が浴びると思ってないから、その子役の子は『はい?』みたいな(困っていた)。めっちゃキョトンとしてましたけど」と子役に迷惑をかけたと振り返り、「ちょっと疲れてましたね、頭回ってなかった」と反省の弁を述べていた。
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(文/Sirabee 編集部・サバマサシ)