ダイアン津田篤宏、人生初のMRIでパニック寸前に 「ギリギリ耐えれた」理由は…
MRI検査でパニックになりかけたダイアン・津田篤宏に共感の声。「めちゃくちゃ叫びそうに」なるほど怯えたが…。
お笑いコンビ・ダイアンの津田篤宏が13日、自身の公式X(旧・ツイッター)を更新。初めてMRI検査を行ったときのことをつづった。
■人生初のMRI
MRI(磁気共鳴画像)検査は、強い磁気や電磁波を使って脳や脊髄などの状態を確認するもの。検査する際は狭いトンネル状の機材の中に頭を入れ、大きな音が聞こえるために恐怖感を感じる人もいる。
「人生初のMRIを受けた」という津田も、「めちゃくちゃパニック起こしそうになった」と動揺したようだ。
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■技師の尽力に感謝
パニックになりそうだったようだが、「優しい技師さんでいろいろやってくれたのでギリギリ耐えれた」とのこと。
「途中めちゃくちゃ叫びそうに」なるほど怯えたものの、「こんなおっさんを落ち着かせるために技師のお兄さんめちゃくちゃ頑張ってくれた」と、技師の尽力で耐えられたことを明かす。
サポートのおかげでなんとか検査を乗り越えた津田は「晩御飯くらいならいつでも奢ってあげたい」との想いをつづっている。
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■ファンから共感も
津田のポストを見たファンからは、「MRI本当にお疲れ様でした」「よく頑張りましたね」といったねぎらいの声や、「私も閉所恐怖症なのでMRI無理です」「MRIでパニックになって、緊急停止ボタン何回も押しました」と怖さに共感するコメントも上がった。
「安心させてくれる技師さん優しいですね」と担当した技師を称賛するファンも見られる。