西川貴教、阪神優勝に“意外な貢献”を果たしたのは… ファン「間違いないです」
阪神の活躍により、岡田彰布監督の好物「パインアメ」の注文が殺到したことを受け、西川貴教がある考えに至ったことをポスト。ファンからも共感の声が集まった。
歌手・西川貴教が15日、自身の公式X（旧・ツイッター）を更新。プロ野球・阪神タイガースのリーグ優勝に地元・滋賀県が“関節的に”貢献したことをつづった。
■岡田彰布監督の好物に注目集まる
きのう14日、阪神が読売ジャイアンツ戦に勝利してセ・リーグ優勝を果たした。リーグ優勝は2005年以来で、18年ぶり6度目となる。
その中で西川はきょう15日、阪神を率いた岡田彰布監督に関するニュースを引用してポスト。その内容は岡田監督の好物である『パインアメ』が大量の注文によってネット販売がストップされたというものだった。
阪神優勝による“岡田監督効果”と見られている。
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■工場の場所が滋賀県で…
ニュースの中では、岡田監督が試合中に『パインアメ』を食べていることが記され、多いときには10個食べることもあると伝えられた。
このニュースに反応した西川は「パイン株式会社さんの工場は我が滋賀県の草津市にございます！」と工場の場所に言及。
岡田監督が試合中にも食べる『パインアメ』の工場が滋賀県にあるとつづると、「よって間接的ではありますが、滋賀が優勝に貢献したってことでいいですよね？ ね？」と考え込んでいた。
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■ファン「これは素晴らしい貢献です」
西川のポストを見たファンからは、「間違いないです」「もうこれは素晴らしい貢献です」「貢献しまくってるとしか言いようがないです！！」と滋賀県の貢献についての考えに共感が寄せられた。
また、岡田監督が優勝のことを「アレ」と呼ぶことも話題になっているが、「期間限定パインアレで売ればもっと殺到しそう」と考えるファンも見られる。
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（文／Sirabee 編集部・栗原コウジ）
