山之内すず、1年半毎日続けている“健康法”を解説 「超気持ちよくて」
山之内すずが『ドーナツトーク』に出演。21歳の彼女が辿り着いた「健康法」にヒコロヒーや水野美紀らから驚きの声が…。
17日深夜放送『ドーナツトーク』(TBS系)にZ世代のタレント・山之内すずが登場。彼女が「ハマっている健康法」と驚きの効果を熱弁した。
■ゲストに山之内
女性達が思いのままに語り合う令和版の井戸端会議「ドーナツトーク」を、女芸人・ヒコロヒーと女優・水野美紀、フリーアナウンサー・鷲見玲奈アナ、アーティスト・PORINがゲストと一緒に覗き見。自由なトークを展開していくのが同番組の趣旨だ。
この日のゲストは山之内で、「ハッピーになれる生活術」を発表するコーナーでハマっている健康法について触れていく。
関連記事:水野美紀、デート中の許せないNG行動を明かす 「ホントにイライラして…」
■健康法は早寝早起き
山之内は「私はもう早寝早起きですね」と辿り着いた健康法に言及。「毎日夜10時に寝て、朝6時半ぐらいに起きるんです」と明かし、出演陣から驚きの声が漏れる。
ヒコロヒーは「じゃあもう(放送時間には)寝てるやん、いま」と指摘すると、山之内も「もうだから、寝てるんです」と笑顔で回答。
「1年半前ぐらいまではめっちゃ夜行性だったんですよ。それこそホンマに、気ぃ抜いたら夜起きて朝寝てみたいな生活やったときに、それを1回通り越して、キレイに1周しすぎてめっちゃ早寝早起きになったときがあったんですよ」と解説し、そのときに「めっちゃ調子いい」と実感したと明かす。
関連記事:ヒコロヒー、小学生のころ衝撃受けたアイドルと夢の共演 「胸熱ですよね」
■超気持ちいい
「午前中が長いってめっちゃ気持ちいいなっていう」と早起きの魅力を熱弁する山之内に、PORINも「得した気分になりますよね」と理解を示す。
朝8時半に上映された映画を鑑賞した際には、「終わってもまだ10時半や」とうれしくなったと吐露。早起きして昼まで動き、昼食を食べたあとに昼寝するのが「超気持ちよくて」と山之内は語る。
ヒコロヒーは「スゴいよね。古よりの心得やもんね、早寝早起き。いやぁ立派やわ」と絶賛、鷲見アナも「早起きは三文の徳って言いますしね」とそれに追従した。
関連記事:尾上松也、好みの女性・フェチを熱弁 「唯一こうであってほしい」のは…
■心身にも好影響
水野は「こんなに変われるもんかね、この若さで。スゴいわ」と驚きつつ、「ここからまた1周するかもしれない」と推測したが、山之内は「でも1年半続いているから、自分のなかではけっこう定着したかなって」と笑う。
また、夜起きていると「イヤなことばかり考えてしまう」タイプだったため、精神的にもポジティブになれたと主張。肌の調子もよくなり、あくまでも体感だと強調したうえで「なんかめっちゃまつ毛伸びた気がします」と持論を展開して女性陣を騒然とさせていた。
・合わせて読みたい→尾上松也、好みの女性・フェチを熱弁 「唯一こうであってほしい」のは…
(文/Sirabee 編集部・サバマサシ)