日向坂46齊藤京子、体の悩みを告白 主演ドラマに備え医師と「合宿したい」
ドラマ初単独主演を前に、日向坂46・齊藤京子が『キョコロヒー』で体の心配事を明かして…。
29日、テレビ朝日公式YouTubeチャンネル『動画、はじめてみました』で、同局のバラエティ番組『キョコロヒー』の未公開トークをアップ。
番組レギュラーの日向坂46・齊藤京子がドラマ撮影に向けての「ある不安」を吐露し、ヒコロヒーを苦笑させた。
■齊藤の体の悩み
同局10月期の新ドラマ『泥濘の食卓』で初単独主演に挑戦する齊藤。すでにドラマの撮影は始まっているが、「ものもらいが月イチぐらいで出るじゃないですか?」と自身のものもらいができやすい体質への不安を漏らす。
風邪や腹痛であれば画面上はごまかすことはできるが、ものもらいでまぶたが腫れるのは目立ってしまうと主張。
「『ものもらいできたらどうすんの?』っていう問題が浮上してきてしまっていて…いまも現在も、ものもらいまではいかないんですけど、ものもらい予備軍が大量にいるんですよ」と解説する。
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■眼科医と…
ヒコロヒーは「それは設定つけるんちゃう。なんか、どっかでぶつかったとか」と推測したが、齊藤は「でも(シーンが)つながらなくなったりするじゃないですか。これけっこう大問題だと思ってて。本当にできた場合ってマジで笑えないですよね」と力説する。
そこから齊藤は「マジで私、眼科医と合宿したいんですけど」と主張。ヒコロヒーが「なんでそんなことしたいねん」と困惑するなか、食べるものや生活態度を眼科医との合宿で改めたいと齊藤は熱弁し、「したいしたいしたい、それぐらい熱量はあるので、ドラマにかける思いとか…」と真っ直ぐな目で語った。
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■「素晴らしい迷言」
齊藤が自身の体質・体調の悩みを赤裸々に語ったこの日。
この齊藤らしい物言いに、視聴者からは「『眼科医と合宿』って強烈なワードすぎる」「合宿っていうワードセンスがおもろすぎ」「眼科医と合宿したいってこれまた素晴らしい迷言」といった好意的な意見が殺到している。