つるの剛士、山本耕史の“一風変わった名刺”を公開 「本物!?」の声も
ドラマ『アタシんちの男子』で共演したつるの剛士と山本耕史が数年ぶりに再会。“名刺”を見て「懐かしいですね!」との声も。
タレントのつるの剛士が3日、自身の公式X(旧・ツイッター)を更新。俳優の山本耕史が使った“名刺”を公開し、注目が集まっている。
■つるのと山本が数年ぶりの再会
つるのと山本は2009年放送のドラマ『アタシんちの男子』(フジテレビ系)で共演している。
「山本耕史くんとドラマ(#アタシんちの男子)共演以来数年ぶりに再会」と久しぶりの再会だったことを報告し、「いろいろと懐かしい話に花が咲きましたが…」「彼は要注意人物なのである」とつづる。
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■写真で見せたのは…
さらに、2枚の写真をアップ。ところどころに傷が付いた名刺があり、表には「特命全権大使 外星人第0号 メフィラス」との記載がある。裏は黒地で、中央に白の模様が描かれていた。
これは、映画『シン・ウルトラマン』で山本が演じたキャラクター・メフィラスの名刺。宇宙人のキャラクターで、見た目や話し方は人間そのもの。劇中では、メフィラスがこの名刺を差し出す場面があった。
名刺を公開したつるのは、「ちなみに本物」と伝えている。
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■「ダイナ対メフィラス」の想像も
つるののポストには「シン・ウルトラマン懐かしいですね!」「メフィラス名刺の本物羨ましいです」「本物!?」と名刺への反応が上がったほか、「アタシんちの男子、見てました!」と、2人の共演作のファンからもコメントが。
また、ウルトラマンダイナに変身するアスカ・シンをつるのが演じていたことに触れて、「ダイナ対メフィラスだと名勝負になりそう」「ダイナならどう戦うんだろう?」といったコメントも送られていた。