ぺこぱ・シュウペイの“モテ逸話”に女性陣ドン引き 関係持った10人が…
下積み時代に居酒屋でバイトしていたぺこぱ・シュウペイ。『ドーナツトーク』でその当時の衝撃モテエピソードを明かしたが…。
8日放送『ドーナツトーク』(TBS系)に人気お笑いコンビ・ぺこぱのシュウペイと松陰寺太勇が登場。シュウペイのモテエピソードが語られ、番組レギュラーの女性タレント陣から悲鳴があがった。
■楽しかった時代は…
松陰寺の持ちネタ「時(とき)を戻そう」から、「時を戻したいと思うこと」をテーマにトークが展開されていったこの日。
進行役のフリーアナウンサー・鷲見玲奈アナに「あのころ、スゴい楽しかったから戻りたいみたいなときってありましたか?」と聞かれたシュウペイは、お笑い芸人になる前、松陰寺と出会う直前のギャル男時代に戻りたいと明かす。
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■ギャル男時代を回顧
20歳ごろ、バリバリのギャル男だったというシュウペイは「クラブとか行ってたりとか、ホントに毎日のように渋谷にいて。アルバイト23時にあがって24時からクラブみたいな、そんな生活してて」と振り返り、女芸人・ヒコロヒーも「めっちゃギャル男や」と驚きの声を漏らした。
松陰寺は「めちゃくちゃカッコよかったです」と出会った当時のギャル男だったシュウペイについて言及。自身が大好きな「モテエピソード」を聞かせてほしいとシュウペイに嘆願する。
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■居酒屋のカウンターに…
シュウペイは「モテた話ね」と松陰寺のリクエストに答え、居酒屋でバイトしていたころのモテエピソードを語りだす。
オープンカウンターのある居酒屋でドリンクを作っていたシュウペイ。カウンターは10席ほどあったのだが「ある日、10席が全部僕と体の関係を持った人で埋まっちゃったんですよね」と吐露。
シュウペイに会いたくて女性が集まってきたと松陰寺は楽しげに追従したが、女性陣は「うわぁ」「そんなことあるの?」とドン引きしてしまった。
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■みんなを幸せに
ヒコロヒーが「シュウペイさんはわりとそのときは、ちょっと来るもの拒まずじゃないですけど…」と言葉を選びながら推測するなか、シュウペイは「みんなを幸せにしたかったっていう。僕でみんなが幸せになればよかった」ととぼけて笑いを誘っていた。
シュウペイのモテエピソードに視聴者も反応。「シュウペイちゃんのバーカウンター激モテエピソードも鉄板すぎる」「みんなを幸せにしたかった、言い方は素敵だ」といった感想が集まっている。
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(文/Sirabee 編集部・サバマサシ)