中山秀征、群馬県出身者で”上州鶴の会”結成 「私も入りたい」羨む声も
群馬県出身の中山秀征が、同郷のメンバーで会を結成したことを報告。その顔ぶれに「楽しそう」との声が。
タレント・中山秀征が13日、公式インスタグラムを更新。芸能界の群馬県出身者で集まって食事をしたことを報告した。
■「上州鶴の会」結成
中山は、「群馬県出身者で集まってご飯を食べました!」と報告。「会の名前は『上州鶴の会』に決定」と明かし、「メンバーまだまだ募集中です。お仕事の依頼もお待ちしております」と呼びかけた。
投稿された写真には、中山のほか井森美幸、大友花恋、タイムマシーン3号の関太、宮下草薙の宮下兼史鷹、Da−iCEの和田颯が写っており、中山はハッシュタグで「JOY不在」とつづった。
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■群馬県の形
メンバーの出身地はそれぞれ、中山が藤岡市、井森は下仁田町、大友とJOYが高崎市、関が中之条町、宮下が玉村町、和田が伊勢崎市となっている。
ちなみに、会の名前になっている“鶴”は、群馬県の形に例えられていることで知られ、県内でおなじみの郷土かるた「上毛かるた」でも「つる舞う形の群馬県」と詠まれている。
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■「楽しそう」「参加したい」の声
中山の報告に、JOYが「不在、申し訳ないです。早く第2回やりましょう!」とメッセージを寄せた。
また、ファンからは、「素晴らしいメンバー」「すごい楽しそうな会」といったコメントのほか、同郷の人から「私も鶴の会入りたーい」「私も参加したーい」と羨む声も寄せられている。