高梨臨、『VIVANT』撮影中の珍事を告白 モンゴルの大草原でのシーンで…
『激レアさんを連れてきた。』に出演した高梨臨が大ヒットドラマ『VIVANT』の裏話を披露。オードリー・若林正恭らを興奮させた。
30日放送『激レアさんを連れてきた。』(テレビ朝日系)の未公開トークが同局公式YouTubeチャンネル『動画、はじめてみました』でアップ。女優・高梨臨の貴重なドラマ裏話が明かされた。
■初登場の高梨
世のなかの奇跡的な、珍しい体験「激レア体験」を紐解き、当事者と一緒に振り返っていく同番組。
番組初登場となった高梨にも「激レア体験」がないかを尋ねると、彼女は「ちょっと前にドラマでモンゴルに行っていたんですけど…」とドラマ撮影時の激レア体験について触れていく。
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■大ヒットドラマの撮影
大ヒットしたTBS系ドラマ『VIVANT』に出演していた高梨。同作は日本だけでなくモンゴルも舞台にしており、高梨もモンゴルでの撮影に挑んでいる。
高梨は「大草原で撮影していて、もうそこらへんに馬とかが放牧されているようなところで撮影してて…とにかく地面が馬糞だらけだったんですよ、撮影の現場が」と振り返っていく。
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■バミリ代わりに…
高梨は続けて、「ドラマとかで立ち位置を…バミリっていう印をつけるじゃないですか、立ち位置みたいなのを。馬糞でこう…印つけられて、馬糞でバミられたときはちょっとビックリしました」と告白し笑いを誘う。
オードリー・若林正恭は「そういうこと」と納得しつつ、「馬糞がバツになってるわけじゃないですよね?」とバミリっぽくバツ印に置かれていたのではと推測。アンガールズ・田中卓志が「丸でいいよ、バツの馬糞は逆に違和感出ちゃうから」とツッコんでいた。