オズワルド伊藤俊介、深夜に古田新太とバーを探していた理由とは 「道端で…」
北新地で古田新太とバーを探していたオズワルド・伊藤俊介。「北新地珍道中」が始まった経緯を説明する。
お笑いコンビ・オズワルドの伊藤俊介が2日、自身の公式X(旧・ツイッター)を更新。大阪の北新地で俳優・古田新太とバーを探していた理由を明かした。
■深夜に2人でバー探し
伊藤は2日午前0時44分に「本当にお願い」と切り出し、「北新地のヴォーグというオネェバーで働いていた薫子(かこ)ちゃんという方がやっているバーの名前わかる方いましたらまじ教えてください」と呼びかける。
「古田新太さんが店の名前を忘れて北新地を彷徨い歩いてます」と古田も一緒にいると明かし、「見てられません。助けてください。よろしくお願いします」と伝えた。
それから30分後、なんとかお目当てのバーを発見。「ご満悦です」と2ショットを披露すると、意外な組み合わせに驚きの声が上がっていた。
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■じつは初対面だった
一夜明け、伊藤はこの件について詳しく説明。「昨日のこれ見てオズワルド伊藤と古田新太さん仲いいんだと言ってる方がいましたが、仲いいとかいうレベルじゃないです。昨日道端で初めて会いました。ハイパー初対面でした」という。
フラフラだった古田を見つけ声をかけたところ、2人の「北新地珍道中」が始まったといい「まじ古田新太過ぎ」とつづった。
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■「コミュ力バカ高い」と反響
出会った経緯を知ったファンは、あらためてびっくり。
コメント欄には「初対面でそれはすごいですね(笑)古田新太さんっぽいですが」「すごすぎ! キャバクラスタッフのスキルで酔っ払い相手と介抱が上手すぎてきっと古田さんも気分良くなったと思います」「コミュ力バカ高いですな!」と反響が集まった。