海外のホテルで目撃したYouTubeの検索履歴、“卑猥な3文字”に衝撃 「思春期の中学生とかが…」
漫画家・やしろあずき氏が、韓国のホテルで発見したものを写真で公開。YouTubeの検索履歴に“ある英単語”があり…。
漫画家のやしろあずき氏が20日、自身の公式X(旧・ツイッター)を更新。韓国のホテルで見たYouTubeの検索履歴を見て、思ったことをつづった。
■韓国のホテルで見たこと
今月19日に韓国へ渡航することを報告していたやしろ氏。趣味のポーカーを満喫する様子を写真で伝えていたが、ホテルでのこともポスト。
「ホテルのテレビでYouTubeが見れたので前の宿泊者は何見てたんだろと思って検索履歴見たんだけど思春期の中学生とかが泊まってたんですかね」とつづり、1枚の写真をアップした。
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■卑猥な英単語が…
テレビにはYouTubeの画面が映され、検索履歴が表示されている。5つの履歴のうち4つはハングル文字の言葉だったが、その中の1つに卑猥な3文字の英単語があった。
この検索履歴を見て、やしろ氏は前の宿泊客が思春期の中学生なのではないかと思ったようだ。
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■ネタの発見に感嘆
普段から外出先でさまざまなネタを拾ってくるやしろ氏だが、今回は韓国のYouTubeで見つけてきて「なんでやしろさんこういうの見つけるのうまいの」といったコメントが上がった。
また、よくやしろ氏の自宅に三角コーンが送られることに触れて、「삼각 콘で検索履歴残しておきましょう!」と、三角コーンを意味するハングル文字を残そうと提案するユーザーも見られる。