簡秀吉&西山潤W主演ドラマ『好きやねんけどどうやろか』 予告映像&先行カット解禁
2024年1月11日から放送『好きやねんけどどうやろか』。1話から早くも“ムズキュン”な予感が漂う予告映像が解禁された。
2024年1月11日より読売テレビのドラマDiVE枠で放送される、簡秀吉&西山潤W主演ドラマ『好きやねんけどどうやろか』の予告映像および先行カットが解禁された。
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■ムズキュンラブストーリー
同作は、家庭的な小料理屋を舞台に、誰とでもフレンドリーに話すことのできる肉食系関西弁イケメン店主と、東京から転勤してきてきたものの関西の空気に馴染めない真面目なバツイチサラリーマンによる、愛おしくももどかしい“ムズキュンラブストーリー”だ。
2013年より連載開始された、登場人物の話すコテコテの関西弁に魅了される女子が多数のBLコミック『好きやねんけどどうやろか』(海王社)が原作。ドラマ化に伴い、ドラマオリジナルキャラクターの登場や、漫画では描かれなかったオリジナルストーリーが展開される。
ほんわか温まる作風と、店主の振る舞う関西グルメの数々。小料理屋を中心に繰り広げられる人間模様に、この冬ほっこりすること間違いなし。
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■予告映像および先行カットが解禁
大阪の下町・路地裏にある、安くて美味くて家庭的なメニューを出す小料理屋「たまえ」で働く若き店主・松本栄枝(簡)。コテコテの関西弁を使う栄枝は、老若男女問わず誰にでもフレンドリーな性格。居心地の良いお店は、いつも賑わっている。
そんなある日、東京から大阪に転勤してきたバツイチサラリーマン・曽我久志(西山)が、上司に連れられて「たまえ」を訪れる。初めて店を訪れた曽我の一挙手一投足から目が離せない栄枝は、彼のとる行動にキュンとし、一目惚れをしてしまい…。
栄枝の切り盛りする小料理屋「たまえ」での出会いをきっかけに栄枝と曽我2人の距離は急激に縮まり…栄枝の妄想も急加速。1話から早くも“ムズキュン”な予感が漂う予告映像が公開された。
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■栄枝&曽我のピュアな妄想シーンも
女子社員のアイドルともいわれている曽我が初めて「たまえ」を訪れたとき、そのおしとやかな仕草に栄枝は一目惚れしてしまい…丁寧な言葉遣い、柔らかい笑顔、そして、全身から漂う色気に1人テンションが上がっていた。
一方の曽我は、同僚の数代に「大阪人のことが嫌いですよね!?」と詰められ、心に秘めていた感情を見透かされてしまい、動揺を隠せない様子…。
そんな関東人の曽我に対して距離を感じながらも、早くも栄枝&曽我のピュアな妄想シーンが予告映像にて公開された。第1話から、栄枝の恋は急発進中。
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■“ムズキュン”な予感が漂う予告映像
https://youtu.be/XchbAYYbEfQ
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(文/Sirabee 編集部・ホンマみつる)