山田涼介、ソロ活動開始当時は「嫌だった」 デビュー11周年で考えの変化明かす
Hey!Say!JUMPの山田涼介が、ソロデビュー11周年を報告。ファンから祝福のコメントが殺到した。
Hey!Say!JUMPの山田涼介が9日、自身の公式インスタグラムを更新。ソロデビューから11周年を迎え、心境をつづった。
■2013年にソロデビュー
山田は2007年に同グループとしてCDデビューし、13年1月9日にはソロデビューシングル「ミステリー ヴァージン」をリリースした。
きょう9日の投稿で山田は「本日、ソロデビューさせていただいてから11年が経ちました」と切り出し、「不思議なものですね、、長いようで短いような」と心境をつづる。
さらに、「あの当時はソロデビュー嫌だったなぁ笑」と過去の自分を振り返った。
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■ソロ活動への想いに変化
当初は嫌だと思っていたものの、「今ではソロでの活動も積極的にやっていこう。という気持ちになっています」と考えに変化があったよう。
ソロ活動への想いをつづると、最後に「今後ともグループ、ソロと幅広く活躍したいと思っていますので、引き続きよろしくお願いします」と結んだ。
投稿には横を向く山田の写真のほか、「ミステリーヴァージン」のジャケット画像をアップしている。
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■ファンから祝福
山田の投稿を見たファンからは、「ソロデビュー11周年おめでとうございます!」と祝福のコメントが殺到し「これからもずっと応援してます!!」「これからも輝き続けてください」とエールが送られた。
「グループもソロ活動も両立し続けてくれるやまがだいすきだよ」といった声や、「ミステリーヴァージン懐かしい」「11年前嬉しかった記憶は今でも覚えてます」とソロデビュー当時を懐古するファンも見られる。