桝太一、生徒が使っていた言葉に困惑 アレの“略し方”に「何のことか先生わからなかったよ…」
同志社大学の講義を1年間担当した桝太一が、学生たち主催のお疲れ様会に参加したことを報告。生徒たちが使っていた“言葉”の意味がわからず困惑してしまったそうで…。
元日本テレビアナウンサーで、同志社大学ハリス理化学研究所専任研究所員の桝太一が23日、自身の公式X(旧・ツイッター)を更新。講義を担当した生徒たちの言葉に困惑したことを振り返った。
■講義のお疲れさま会に参加
桝は科学の情報を多くの人に伝達する“サイエンスコミュニケーション”の分野を研究している。この日は「初めて1年間担当した講義の学生さん主催お疲れさま会に」とポスト。
「京田辺生と今出川生混合、本当に仲良くて個性豊かな素敵な1期生たちに恵まれました」と、同大学の京田辺キャンパス、今出川キャンパスの学生たちと交流したようだ。
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■生徒の会話を聞いて…
そのときに、耳にした生徒のある言葉が気になったそう。
「しかしサイエンスコミュニケーションをサイコミって略してるのはギリ分かるけど『モバジュウある?』って何のことか先生わからなかったよ」と続ける。「モバジュウ」という言葉の意味がわからず戸惑ってしまったようだ。
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■推測するファン
桝のポストを見たファンからは、1年の講義をねぎらう会に「仲良さそうでいいな」といったコメントが上がった。
「モバジュウ」の意味については、「モバイルの充電器。略してモバジュウ?」「『モバイルバッテリー』のコトでしょうか」と推測するコメントが寄せられている。