久慈暁子、アメリカで“黒いマクドナルド”を発見 「初めて行った」
夫のメンフィス・グリズリーズの渡邊雄太とアメリカで暮らしている久慈暁子。「アメリカで初めて行ったマクドナルド」の写真を公開する。
元フジテレビでフリーの久慈暁子アナウンサーが17日、自身の公式インスタグラムを更新。アメリカで「黒マック」を発見したと明かした。
■大谷も推す人気店へ
夫はバスケットボール日本代表、NBAメンフィス・グリズリーズの渡邊雄太選手で、現在は夫婦でアメリカで暮らしている久慈アナ。
この日は「じつは行ったことがなかった」という西海岸のハンバーガー店In−N−Out(イン・アンド・アウト)を訪れたと報告する。
MLBロサンゼルス・ドジャースの大谷翔平選手も推す人気店で、ハンバーガーを堪能する姿を載せた。
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■「M」が黒色に
そして、もう1枚アップしたのは「アメリカで初めて行ったマクドナルド」の写真。マクドナルドのデザインといえば、赤色の背景に黄色の「M」のロゴだが、ここではMが黒色になっている。
店前で記念撮影した久慈アナは「セドナの近くに青マックがありますがここは黒マック」とつづった。
コメント欄には「味の違い気になりました」「黒マックどこにあるんですか? セドナの青マックは行きました」との声が寄せられている。
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■水族館トイレに驚き
以前も、アメリカで驚いた出来事を伝えた久慈アナ。
地元の水族館のトイレを利用したところ、なんと洗面台の鏡部分がガラス張りに。水槽と繋がっていて、目の前でサメなどが泳いでいたといい「Arizonaにある水族館 なによりびっくりしたのがトイレに入ると目の前に現れるサメと魚!」「2017年にアメリカのベストトイレに選ばれたらしいです」と説明していた。