駅ホームで巨大なイカを持つ人物、完全に不審者と思いきや… 予想外の正体が「最高すぎる」と話題
駅のホームで、巨大なイカを手にした人物の姿が話題に。じつは「マフラーを巻いたもの」と判明し、驚きの声が上がっている。
本日で2月も終わりだが、まだまだ寒さは冬本番。手袋をはじめとする防寒グッズが、もうしばらく手放せないことだろう。
なお、X上では「予想外すぎる変身」を遂げたマフラーの様子に、驚きの声が上がっていたのだ。
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■素手でイカを持つ人物、一体なぜ…
今回注目したいのは、ハンドメイド作家・maruさんが投稿した1件のポスト。
こちらの投稿には駅ホームで撮影したと思しき写真が添えられており、なんと「巨大なイカ」を手にした人物が写っているではないか。一体どういう状況だよ…と、思わずツッコミたくなってしまうが、ポスト本文を見て思わず納得。
そこには「人のマフラーでイカを作る」という、衝撃のネタばらしが綴られていたのだった。
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■「色味まで再現」と驚き
正体を知った上でも「巨大なイカを持った人」にしか見えない図は人々に多大なる衝撃を与え、件のポストは投稿から数日足らずで2万件以上ものリポストを記録。
他のXユーザーからは「色味まで再現してて笑った」「これは大物ですね…!」「イカのぬいぐるみかと思った!」「マフラーでこんな作品が作れるのか…」など、称賛と驚きの入り混じった声が寄せられている。また「作り方を教えてほしい」というリクエストも多数確認できた。
そこで今回は、ポスト投稿主・maruさんに詳しい話を聞いてみることに。その結果、衝撃の事実が明らかになったのだ…。