アンミカの“なぞの夢”に軍団員も困惑 「怖すぎる」「意味がわからない」
アンミカ軍団が集結した『週刊さんまとマツコ』。軍団員の青山テルマがアンミカの「夢日記」に言及し、明石家さんまとマツコ・デラックスを戸惑わせた。
17日放送『週刊さんまとマツコ』(TBS系)にポジティブキャラで人気のモデル・アンミカと、彼女と交流のある「アンミカ軍団」が登場。アンミカの衝撃的な「夢日記」の内容が暴露された。
■裏ミカを深堀り
明石家さんまとマツコ・デラックスがさまざまなテーマで自由なトークを楽しんでいく同番組。この日は、アンミカ軍団が、仕事や趣味など「なにかとやりたがり」なアンミカを告発する展開に。
テレビでは見せない「裏ミカ」を深堀りするなか、軍団員の歌手・青山テルマは「言おうか迷っているんですけど…アンミカさんって夢占いの日記、夢日記みたいなのをつけてるんですよ。それが怖すぎるっていう、シンプルに」と本音を漏らす。
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■恐怖した夢日記
食事に行った際、アンミカが「(夢で)未来が見えたり、自分へのメッセージが降りてくる」と語りだすと青山は回顧。
「最近見た夢でなぁ、人間がCの形しとってん。人間って支え合いやん、見て(両手でCの形を作り、手の甲を合わせて)シャネル」と伝えられたと青山は振り返り、「意味がわからないです。意味がわからない」と吐露しスタジオに爆笑が起きた。
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■「シャネル」の意味は?
大盛り上がりのなか、アンミカは「これいい話なんですよ、間違ってないんですけど」と主張。人間関係で迷っていた時期に「夢で啓示があった」と前置きして、その夢日記の内容を解説する。
Cの形になった人間が夢に登場したとアンミカは言及。「人間は器が大きいとCを閉じられる」と手で作ったCの文字を指先がくっつくほど丸めていく。
「エゴが強い」、閉じていない状態だとCの先端がぶつかり合って傷ついてしまうが、丸くなれば傷つけ合わない。さらに距離・角度を変えれば背中をこすり合わせて平和に生きられる。
CとCが背中合わせになったその状態が「シャネルのマークみたい」だと気づいたと熱弁したが、マツコらに「だからそれがなんなのよ」と一蹴されていた。
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■そんなアンミカに好意的
マツコらを困惑させ、青山ら軍団員も恐怖を覚えたアンミカのなぞの夢日記。
視聴者からは「おもろい人やなぁ、アンミカはん」「アンミカ最高すぎるんだが」「アンミカ軍団入りてぇ、楽しそう」とアンミカへの好意的な意見が殺到している。
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(文/Sirabee 編集部・サバマサシ)