元乃木坂46・伊藤かりん、術後の“ボルト取ったときの写真”にファン衝撃 「別人じゃん」
3年前に顎変形症の手術を受けた元乃木坂46の伊藤かりん。「ボルト取ったときの写真」には、パンパンに腫れた顔が…。
アイドルグループ・乃木坂46の元メンバーの伊藤かりんが3日、自身の公式X(旧・ツイッター)を更新。顎変形症(がくへんけいしょう)の手術を受けた“その後”の姿を公開した。
■3年前に公表&手術
伊藤は2021年5月に顎変形症を公表。上顎や下顎の形や大きさの異常、両者のバランスによる咬み合わせの異常、顔の変形などの症状を示すもので、手術を受けた。
それから1年後のポストでは「顎変形症のプレート(骨と骨をくっつけてる金具)除去のため、もう少しでまた入院」と伝えていた。
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■「ほとんど腫れないと思う」と言われたが…
今回の投稿では「写真フォルダ整理してて出てきた 顎変形症の術後1年で、ボルト取ったときの写真(笑)」と当時の写真をアップ。顔がパンパンに腫れており、輪郭が角ばって四角に。下からのアングルだとうっすら二重顎になっている。
「『ほとんど腫れないと思うよ〜!』って先生に言われたのに かわいいね(?)」とつづった。
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■「別人じゃん」驚きの声
元アイドルの衝撃ショット。
コメント欄には「かわいい アイコンにしたくなる」「絵文字になれるぐらいかわいい」「アクスタとかにしてほしいですね」「四角い!」「別人じゃん」と驚きの声などが集まり「私も同じく顎変形症でボルト取ったときはかなーり腫れました」と同じ経験をしたというファンも。
同じく元乃木坂の北野日奈子からは「かわいい このかりんちゃんのアクリルキーホルダーほしい」との書き込みが寄せられている。