狩野英孝、炙ると絶品だったお菓子は… 焼きたての食感になり「絶対こっちがいい」
炙るとさらに美味しくなるお菓子や缶詰を試していく企画で、狩野英孝は「これを知っちゃったら、こっちのほうがいいってなりますね」と大絶賛する。
お笑い芸人・狩野英孝が24日、自身の公式YouTubeチャンネル『狩野英孝【公式チャンネル】EIKO!GO!!』に出演。さまざまな食べ物を炙って食べる企画を実施した。
■味も香りもアップ
前回は、しめ鯖などメジャーどころだったが、今回はインターネット上で好評だった食べ物に挑戦することに。
まずは焼き鳥の缶詰から。バーナーで焦げ目をつけると、タレの香りが広がる。試食すると「全然こっちのほうがうまい! めちゃくちゃうまい。常温でしか食べたことないけど、少し炙ったほうが香りもすごくいい。これを知っちゃったら、こっちのほうがいいってなりますね」と大絶賛した。
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■お菓子も炙ると…
そこから、いなり寿司、チーズおかきと続き、いずれも絶品。そして、4品目は不二家のクッキー「カントリーマアム」。ネットで好評だった、バニラ味を炙っていく。
「ちょっと炙りすぎたかな」と心配するほど焦げ目がついたが、食べてみると、焼きたてのような食感に。「しっとり感もあるけど、焼きたてって感じのクッキー。うまい。表面はサクサク、中はしっとり。絶対こっちのほうがいい!」とうなった。
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■好物のグミは?
ラストは、明治の「果汁グミ」。狩野の好物だが「これは絶対ないわ」と期待は薄い。
マスカット味を炙ると、ドロドロに。すするようにして食べた狩野。「なしで! ないない。そのままのほうが絶対にいい。すごい歯にまとわりつく。グミのよさを全部失う」と予想通りの結果になっていた。