つるの剛士、7歳次男の作品“ココ”に感動 「自己肯定感が鬼」な写真公開
7歳次男・絢斗くんの、いろ紙を使った作品。「私的にはココに感動」とつるの剛士が注目したのは…。
タレント・つるの剛士が10日、自身の公式インスタグラムを更新。7歳次男・絢斗くんの作品の“ある部分”に感動したことを明かした。
■絢斗くんが書いた「性格」
この日、絢斗くんの授業参観に出席したつるの。教室に展示されていたのか、絢斗くんの作品を写真におさめアップした。
作品名は「つるたんたん」。緑、赤、青などのいろ紙を使い、顔のようなものを作っている。
さらに、自身の性格を書く欄には「あしもはやいし たしざんもできるてんさいです」との説明が。最後に「いつもしあわせです」と伝えている。
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■つるの評価「自己肯定感が鬼過ぎ」
長所を理解して自画自賛する次男。つるのは「どんな性格?」の欄をズームして「息子の作品もさることながら私的にはココに感動」「自己肯定感が鬼過ぎ」「それ! 笑」と評価した。
一方で「つるたんたん ?」と、親のつるのでも名付けた理由が分からず、首をかしげている。
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■ファンからも感動の声
コメント欄には、絢斗くんの「いつもしあわせです」に感動するファンが。
「子供の口から、いつもしあわせです。って! お父さんお母さんいつもありがとうやね」「うるっとしてしまいますね」「つるのさん素晴らしい子育てされてますね」「私なら泣いちゃうかも」「家族が仲良いからそう思えるんですね」「なんだかこっちまで幸せな気持ちになりました」と反響が集まっている。