北斗晶、夫婦で大号泣した舞台明かす 隣を見たら…「パパがもの凄い泣いてるから驚き」
北斗晶が夫の佐々木健介と鑑賞した舞台。その内容に夫婦で大号泣し「いつも細い目が泣きすぎて貯金箱の入り口みたいになってしまった」と自虐する。
元プロレスラーでタレントの北斗晶が11日、自身のAmeba公式ブログを更新。夫婦で大号泣した舞台について記した。
■夫婦で中村雅俊の舞台へ
この日は、俳優・中村雅俊の芸能生活50周年記念公演を鑑賞するため、夫の佐々木健介とともに東京・明治座へ。
小川菜摘、久本雅美、コロッケ、田中美佐子らも出演しており、北斗は「本当に超ーーーーーーー豪華!!」と大興奮する。
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■「隣を見たらパパが…」
公演は、昭和歌謡音楽劇「どこへ時が流れても~俺たちのジュークボックス~」、コンサート「MASATOSHI NAKAMURA LIVE look back with smile , look ahead with pride. 」の2部構成。
笑いあり、懐かしい歌ありだったというが「何よりもその内容に夫婦揃って大号泣」したとのこと。「まさか、この展開になるとは。。。隣を見たら、パパがもの凄い泣いてるから驚き 内容が素晴らしすぎてね〜」と振り返る。
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■目が「貯金箱の入り口みたいに」
号泣して目が腫れてしまったようで「いつも細い目が泣きすぎて貯金箱の入り口みたいになってしまった」と自虐する。その状態で、生放送のワイドショー『5時に夢中!』(TOKYO MX)に出演することになり「それでは5時に夢中でお会いしましょう」と呼びかけた。
コメント欄には「良い鑑賞出来て良かったね 今日もお仕事頑張ってね」との声が届いている。
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(文/Sirabee 編集部・荒井どんぐり)