森香澄、大学生時代の“爆モテエピソード”を披露 「毎日違う人と…」
森香澄・三上悠亜・矢口真里らが『イワクラと吉住の番組』に出演。恋愛・爆モテエピソードや芸能界の裏話を赤裸々に語って…。
11日深夜放送『イワクラと吉住の番組』(テレビ朝日系)に元テレビ東京アナウンサー・森香澄が登場。学生時代の「爆モテ」ぶりを語り、タレント・三上悠亜らから驚きの声が漏れた。
■「数字」で人生を振り返る
新世代女性芸人・蛙亭のイワクラと吉住がゲストと一緒にさまざまな企画に挑戦していく同番組。
今回は、女性にまつわる数々の疑問にそれぞれが数字で答えていく人気企画「女の数々の疑問」を放送。森と三上、元モーニング娘。の矢口真里らをゲストに迎え、赤裸々トークを展開していった。
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■ピークは何歳?
「自分の人生で1番のピークは何歳?」との質問に、三上は30歳、イワクラは33歳と「いまの自分」がピークだと回答。吉住は「ピークを迎えたらあとは落ちていくだけ」との考え方で「50歳でピークを迎えたい」と主張する。
対して森は大学生だった20歳、矢口はモー娘。全盛期の19歳で、どちらも過去に全盛期を迎えていると答えた。
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■爆モテの学生時代
森は「大学生はめっちゃ楽しかったですね」と笑顔で答えると、吉住らも「たしかに楽しんでそう」「モテるだろうし」と推測して盛り上がる。
「とくに20歳でお酒も飲めるような年齢ですし、爆モテしたので」と森は熱弁。「毎日、男の子達と合コンみたいなことをして2~3人から言い寄られ、毎日違う人とご飯行くみたいな」とモテエピソードを語った。
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■女性陣・視聴者も称賛
矢口は「清々しいぐらい言ってくれるね、普通隠すんだけどスゴいね」とやや呆れ気味につぶやくと、森は赤面しながら「事実なんです」と笑う。その堂々とした姿に女性陣から「カッコいい」と称賛が集まった。
「モテればモテるだけうれしい」と本音を漏らした森。番組では学生時代の森の写真も公開しており、視聴者からも「森香澄ちゃん 大学生時代めっちゃかわいかった」といった絶賛の声が寄せられている。
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(文/Sirabee 編集部・サバマサシ)