カズレーザー、番組で過去一痛そうだった罰ゲームは… “あの部分”に電流ビリビリ「やっちゃいけない」
メイプル超合金・カズレーザーとぺこぱの松陰寺太勇が、電流の罰ゲームについてトーク。刺激が「弱い時期」があったことも明かし…。
お笑いコンビ・メイプル超合金のカズレーザーが17日、ぺこぱの松陰寺太勇とのYouTubeチャンネル『カズレーザーと松陰寺のチルるーム』に出演。最も痛そうに見えた罰ゲームを振り返る場面があった。
■「マジでヤバい」と思ったこと
今回の動画では、電気系の罰ゲームについてカズレーザーと松陰寺がトーク。
松陰寺は「内太ももに低周波付けるやつ、やったことある? フジテレビでやったことあるけどめっちゃくちゃ痛かった」と回顧。
「昔ながらのD(ディレクター)でさ、(出力を)1番強いのにしてて、あれはマジでヤバい。しかもずーっとだから」「のたうち回ったね」と、激痛だったことを伝えた。
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■モグライダー・ともしげの罰ゲーム
カズレーザーは「1番痛そうだったのは、俺はやってないですけど、ともしげさんが顔に低周波4つぐらい付けたとき、めっちゃ痛そうだった」と話す。モグライダーのともしげが顔に刺激を与えられる罰ゲームを思い出し「やっちゃいけない」「(メーカーは)絶対推奨してない」と所感を述べた。
このときは自分でスイッチを押し、どれだけ耐えられるか計測するものだったそうだが、「(ともしげが)『痛えっ!』って言ってたんですけど(中略)表情筋だけで(機器を)外してましたもん、『うわー!』って。手とか使わずに」とともしげの様子を振り返る。
痛みに耐えきれなかったともしげの行動に「あれ相当痛そうでしたね」と語った。
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■痛みが弱かった時期も
電気系の罰ゲームについて話すと、松陰寺が「弱い時期なかった?」と問いかける。
一時期の罰ゲームでは、刺激が弱い機器を使っていたことがあったらしく、「『これって、今俺罰ゲーム来てる状態?』っていう時期あったよね」と言い、カズレーザーは「ありましたありました」と共感。
芸人としてリアクションを取る役割があるが、痛みを感じにくかったため「あれ難しかったな」と松陰寺。カズレーザーも「あれイヤですよね。『効いてない』って言わせてほしいですよね」と本音をこぼした。