ガーシー氏の近影に「かっこよくなってる」の声 “106億溶かした男”井川意高氏と会食
ガーシーこと東谷義和氏が井川意高氏との2ショットを披露。「元気そう」「やせた」「対談観たい」と反響が。
元参院議員のガーシーこと東谷義和氏が2日、自身のXを更新し、近影を披露した。
■井川意高氏と会食
この日は、対談経験もある大王製紙元会長・井川意高氏の誘いを受け、2人で会食したと報告する。
「今日はモッタカさんにお誘いいただき、めちゃくちゃ美味しいご飯をごちそーになりました!!! モッタカさん、ごちそうさまでした^_^ ほんまいくら話しても話がつきなかったです 笑笑 次回は僕からお誘いします 笑笑」とつづり、2ショットをアップした。
井川氏もこの投稿を引用し「ガーシーさん! 楽しかったです!」と伝えている。
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■「かっこよくなってます」
SNS上には「ガーシーさん元気そう」「少しやせましたね、がんばってください!」「イケオジ」「ガーシーさん、かっこよくなってます、以前より、断然」「ガーシー氏、また洒落た服を着てますね」と反響や「井川さんのYouTubeで対談を観たいです」と希望するファンも。
過去に井川氏はカジノに106億8,000万円をつぎ込んだ背任事件(大王製紙事件)で有罪判決を受けており、また東谷氏はギャンブルで借金を作っているため「溶かしたオトコたち」との声も散見された。
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■落語家への転身発表
YouTube上で俳優・綾野剛らを繰り返し脅迫した罪などに問われた東谷氏は今年3月、懲役3年、執行猶予5年の有罪判決を受けた。
6月には、著書『死なばもろとも』編集担当の冬舎編集者・箕輪厚介氏とともに、都内でトークイベントを開催。落語家に転身することを発表し話題になった。