舞台降板の元乃木坂46メンバー、手術&入院していた 「病名等は…」
元乃木坂46渡辺みり愛が、ハクチョウ役で出演予定だった舞台『トワツガイⅡ』を病気療養のため降板。詳しい病状などについては…。
アイドルグループ乃木坂46元メンバーの渡辺みり愛が4日、自身のXを更新。舞台降板を謝罪するとともに、手術を受けていたことを報告した。
■開催2週間前に降板
18~23日に開催される『トワツガイⅡ』にハクチョウ役で出演予定だったが、病気療養のため降板した渡辺。キャストやスタッフ、ファンに「ご心配とご迷惑をお掛けしてしまい、本当に申し訳ありません」と謝意を示す。
急きょ代役を引き受けてくれた小山百代と山本早恵には「本当にありがとうございます」と伝えた。
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■手術・入院していた
じつは手術もしていて「今週無事に手術・入院を終えましたが、もうしばらく安静にとお医者様から言われていますので、今はしっかり休ませていただきます」と説明。「早く元気な姿をお届けできるよう頑張りますので、これからも何卒よろしくお願いいたします!!」と呼びかける。
病状などを公表する予定はないそうで「また病名等は差し控えさせていただきます。どうかそっと見守って おいていただけると嬉しいです…!」と呼びかけた。
ファンからは「元気になって帰ってくることを願ってます!」「また素敵な笑顔が見られるのを楽しみにしてます!」「ゆっくり頑張ってくださいね。見守っていますね」と体調を気遣うコメントが寄せられている。