平手友梨奈、『HYBE』契約打ち切りと“問題児”報道で囁かれる「本当の評判」 仕事先での態度は…
一部週刊誌で、平手友梨奈の「契約打ち切り」が報じられ、波紋を呼んでいる。平手の「リアルな評判」はというと…。
一部週刊誌で、元欅坂46(現:櫻坂46)・平手友梨奈が韓国の大手芸能事務所『HYBE(ハイブ)』と契約終了すると報じられた。背景には、平手の素行が問題視されたという情報も駆け巡り、波紋を呼んでいる。
平手の本当の評判はというと…。
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■契約打ち切り&「問題児」報道
平手は2022年に『HYBE』の日本本社傘下のレーベル『NAECO(ネイコ)』に移籍。新天地でも、昨年10月クールのドラマ『うちの弁護士は手がかかる』(フジテレビ系)で、わがままな新人弁護士のヒロインを演じるなど、仕事は好調だった。
ただ、23日発売の『週刊女性』は、『NAECO』が今夏で平手との契約を打ち切ると報道。同誌によれば、平手がドラマの撮影に遅刻したり、ドタキャンするなど素行が問題視され、契約解除になったという。
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■仕事先での態度は…
契約打ち切り・「問題児」報道はファンの間でも波紋を呼んでいる。にわかに注目を集める平手は、どんな人物なのか。
あるテレビ局関係者は、「欅坂時代から、仕事に対してストイックです。グループ脱退後は女優業に力を入れていて、役作りにも時間をかけていました。演技はもちろん、衣装や照明など細部の演出にもこだわるタイプです。業界内でも、そうした姿勢は高く評価されています。少々根をつめてしまうところはありますが、仕事先での態度が悪いというわけではありませんよ」と話す。