パンサー向井慧、スマホの予測変換をチェックされ… 女性の“激ヤバ行動”に「怖い」視聴者も悲鳴
パンサー向井慧が出会ったヤバい女性「ヤバ女」について『リベジョ』で告白。スマホを勝手に使い、予測変換で向井の私生活を探ってきたらしく…。
29日深夜放送『リベジョ ~憎きヤバ男にテンチューくだす!~』(日本テレビ系)にお笑いトリオ・パンサーの向井慧が登場。自身が出会ったヤバい女性「ヤバ女」に触れ、話題を集めている。
帰宅後、交際相手の「ある発言」で別れを決意 パンサー向井慧「この方とはもう…」
■ヤバ男へのリベンジドラマ
憎きヤバ男にリベンジする女性「リベジョ」の想像を超える爽快な復讐劇、男女関係にまつわる痛快なリベンジエピソードを再現ドラマ化していく同番組。
そのなかで「実体験! 私が出会ったヤバ女たち!」と題し、視聴者・出演陣が実際に出会ったヤバ男ならぬヤバ女に関して語り合う展開に。
関連記事:ラランド・サーヤ、SNS・Xを使いこなす男性に持論 「ろくな人いないですね」
■向井が出会ったヤバ女
向井は「ヤバ女じゃないんですけど…」と前置きして、「2人の共通の話題が出てきたときに、『じゃあこれちょっと調べるね』とか言って、俺の携帯で調べる…」と自分のスマホを勝手に使う女性がいると触れていく。
指原莉乃も「わかる。いますよね、そういう子。めっちゃわかる」と共感するなか、向井は「このときにヤバ女ぐらいになってくると、予測変換の文字をめっちゃじつは見ている」と主張する。