笠井信輔、喫茶店で座ると“腰に何か当たるモノ”が… 正体に「やばーーー！」
新番組『おはリナ！』出演後の出来事。喫茶店を訪れたところ「腰に何か当たるものが」と笠井信輔アナが明かしたのは…。
フリーアナウンサー・笠井信輔が1日、Ameba公式ブログを更新。『おはリナ！』（TOKYO MX）の収録後に反省した出来事を明かした。
■新番組の初回ゲスト
フリーアナウンサーの山本里菜がメインキャスターを務める朝の情報番組。9月30日からスタートし、笠井アナは初回ゲストとして生出演した。
午前7時スタートのため、4時半に起床したといい「初回だったので、スタッフさん大変そうでしたけども、無事に楽しく終えることができました」と報告。山本アナとの2ショットを添えた。
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■「腰に何か当たるもの」正体は…
生放送を終えた笠井アナは、次の記者会見の司会仕事まで時間を潰すため喫茶店へ。そこで、あることに気が付く。なんと、同番組で使用したピンマイクを返却し忘れていたのだ。
「一息ついたところで腰に何か当たるものが なんですと！ なんとスタジオで使っていたピンマイクをそのままつけてきてしまった！！ やばーーー！」と大慌て。
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■「私も気が回らなくて申し訳なかった」
「やっぱり初回だったので、スタッフさんも、私のピン、マイクを回収するところまで気が回らなかったもしれませんし私も気が回らなくて申し訳なかったです」と猛省する。
その後、マネジャーにピンマイクを届けてもらったといい「ほんとにごめんなさい」と謝罪した。
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（文／Sirabee 編集部・荒井どんぐり）
