矢口真里、鼻が“真っ赤”になり大焦り 「そんな大変なことに…」
矢口真里が披露したのは、次男の誕生日を祝福した“その後の姿”。「怪我したのかと」「そんな大変なことになっていたんですね」と反響が。
アイドルグループ・モーニング娘。の元メンバーでタレントの矢口真里が3日、自身の公式インスタグラムを更新。次男の誕生日をお祝いした“その後”を明かした。
■次男がまさかの号泣
矢口は前回の更新で、次男の3歳誕生日を祝福したことを報告。人気アニメ『それいけ!アンパンマン』(日本テレビ)が大好きということで、矢口はアンパンマン、夫はバイキンマンのコスプレ&メイクをする。
「笑ってくれると思ったら次男くんギャン泣き あちゃー」とまさかの反応だったが「途中からパパとママに気づいて、みんなからアンパンマンのおもちゃをいっぱいもらってニッコニコに戻りました 良かった」とつづっていた。
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■鼻が真っ赤の理由
それから一夜明けた3日、鼻が真っ赤になっている自身の写真をアップ。じつは、アンパン風メイクを鼻に施した際、色落ちしにくいティントリップを使用してしまったという。
「アンパンマンメークを家にあるリップとアイシャドウ(白い部分はポスカ笑)でやったら、鼻の部分が全然落ちなくて、なんでかなぁと思ったら、、、ティントリップでした ぎゃー」と説明する。
結局、誕生日当日はこの状態で過ごしたとのこと。「次の日仕事だったから、EMSの洗顔ブラシで必死で落としましたょ 世の中便利な物だらけ 助かるぅー 今度コスプレやるときは顔用の絵の具を買おうと誓いました」と結んだ。
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■ファンは「怪我したのかと」
ファンからは「体を張って子供のお誕生日をお祝いしたのが伝わります」「怪我したのかと思いました!」「息子くんの喜ぶ顔見れたから良い思い出ですね」「そんな大変なことになっていたんですね」「めっちゃ泣いた後みたい」と反響が届く。
元モー娘。の中澤裕子からも「次男くんお誕生日おめでとう まりパンマンかわいすぎやろ エピソードもかわいいってば」とコメントが届くと、矢口は「ありがとう 落ちなくて本当焦りました」と返信した。