フジ人気アナ、“めがねなし”姿に反響 「一瞬誰か分からない」「Mr.シャチホコにしか…」
フジテレビ人気アナウンサーの“トレードマークなし”の貴重な姿。めがねはなく、ラフな服装で…。
フジテレビアナウンス室が10日、公式インスタグラムを更新し、同局・軽部真一アナウンサーのめがねなしショットを披露した。
■軽部アナが黒板五郎に
軽部アナは、グレーのシャツ、青のパンツを着用。緑のつば付きニット帽を合わせ、笑顔でポージングを決めている。
周りは緑が生い茂っており、石の家も。じつは、撮影場所は北海道富良野市の「麓郷の森」。ドラマ『北の国から』のロケ地でも知られ、軽部アナは主人公の黒板五郎に扮したそう。
「富良野の石の家の前で、黒板五郎になりきったつもりの私」とコメントが添えられている。
関連記事:神田愛花、『めざまし』卒業の三宅正治アナらの家庭事情を深堀り 「ボロボロなんてもんじゃ…」
■Mr.シャチホコそっくり?
軽部アナといえば、めがねと蝶ネクタイ、白・黒のツートンカラーのオールバックがトレードマーク。ジャケット姿の印象も強いため、雰囲気がガラリと変わった今回の写真にファンからは反響が。
「メガネも蝶ネクタイもしてないと一瞬誰だか分からない でも軽部さんしかいないと思ってみたらやはり軽部さんでした」「メガネ外すと印象変わりますね 誰だかすぐに分かりませんでした」。
また、「軽部さんがメガネを外すとMr.シャチホコにしか見えません~」と歌手の和田アキ子のものまねなどで知られるMr.シャチホコを思い出すフォロワーも見受けられた。