『おむすび』交際宣言の陽太に…ばあちゃんが放った“強烈な一言”が話題 「かわいそう」「一刀両断」

朝ドラ『おむすび』で、結(橋本環奈)の幼なじみ・陽太(菅生新樹)の「交際宣言」に対し、結の祖母・佳代(宮崎美子)が放った一言。「駄目押し」「とどめ」との声も。

2024/10/15 13:30


菅生新樹・宮崎美子

NHK連続テレビ小説『おむすび』にて、結(橋本環奈)の幼なじみである陽太(菅生新樹)に、結の祖母・佳代(宮崎美子)が言い放った「強烈な一言」が、Xでも話題を呼んでいる。



■陽太が米田家で交際宣言

結が天神でハギャレンのメンバーと一緒にパラパラを練習しているところを目撃した陽太は、結が不良に無理矢理脅されていると思い込み、結の後をつける。

その後、門限に遅れて慌てて帰宅した結を追ってきた陽太は、米田家の面々に対し「門限を破ったのは全部俺のせいなんです。じつは俺たち、付き合っとるんです」と宣言。ショックを受けた聖人(北村有起哉)は、永吉(松平健)とケンカをして家を飛び出す。


関連記事:駐車場に現れた黒い物体、近くで見てゾッとした… 最強の無断駐車対策が「怖すぎる」と話題

■「ウソなんでしょ?」

一方、愛子(麻生久美子)は、「ウソなんでしょ? 結と付き合ってるって。結が門限間に合わなかったの、かばってくれたんだよね」とウソを見抜いていたことを明かす。

「分かっとったの?」と驚く結に、愛子が「そりゃね?」と応じると、佳代が「ありえんもん!」とうなずく。2人の意に介さない様子に、陽太は複雑そうな表情を浮かべる。

次ページ
■「強烈」「どんまい」
橋本環奈おむすび宮崎美子菅生新樹
シェア ツイート 送る アプリで読む

編集部おすすめ


人気記事ランキング