『夜ふかし』桐谷広人さん、「就寝は朝8時」になることも… 多忙な生活を続ける理由明かす
『月曜から夜ふかし』でおなじみの桐谷広人さん。早朝になっても「まだまだ寝られません」と言い、その理由を明かした。
バラエティー番組『月曜から夜ふかし』(日本テレビ系)でおなじみの桐谷広人さんが24日、自身の公式Xを更新。就寝時刻が朝になる理由を説明した。
■午前4時前に更新
投資家として活動し、株主優待で暮らしていることで知られる桐谷さん。毎日のようにXを更新し、悠々自適な株主優待生活を発信している。
深夜から朝にかけての投稿が多く、この日も午前3時54分に「薬ヒグチを出て、帰る途中に丸亀製麺中野坂上店で、写真のうどん弁当(470円)を頼んで、持ち帰りました。原宿まで仕事に行ったついでに、優待券が3種類使えて、満足の1日でした。やまやでノンアル飲料を買ったのは、いか天大王だけでは1,000円にならず、車で私の所へ来た人に飲んでいただくためです」とポストした。
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■「毎日仕事の依頼や…」
すると、ファンから「桐谷さんは早起きですね! それともこれから寝るのかな?」と質問が。
桐谷さんは現在75歳。早寝早起きの高齢者も多いが「まだまだ寝られません」とのこと。「毎日、沢山、仕事の依頼や、打ち合わせのメール(初めてだと、1回の講演で30回くらいメールを送ってくるとこが結構ある)に返事を書いていたり、優待の情報をノートに記入してると朝の8時ごろになることはよくあります」と返信した。
起床時刻は明かさなかったが、過去のつぶやきでは「午後1時に起きてます」と伝えている。
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■優待生活続ける理由
また、別のファンからは「桐谷さんの目的は優待生活でしょうか? 有り余る多額のお金を使いきれないと思うので使っもいいと思うのですが、、あの世に持っていけないかと」とコメントが届く。
桐谷さんは「テレビに出始めたころ、優待で生活できるわけないと言われることが多かったので、生活できるとこを見せようと意地になってるところはあります。家賃と公共料金は配当から出してますが、生活費は優待です」とリプライを送った。