博多大吉、「ケンカになるかもしれんけど言っていい?」 “長年の疑問”を相方にぶつけるも…意外な反応
博多大吉が『家呑み華大』で、“あること”をめぐり納得できない本音を吐露。「俺もわかった感じでいままで54年」と長年の疑問を明かし…。
24日放送『家呑み華大』(BS朝日)でベテランお笑い芸人の博多大吉が、納得していない「日本酒の呑み方」を告白した。
■25日は「新潟米の日」
仲良しコンビの華丸・大吉が家呑みを楽しみながら、ほろ酔いトークを展開していく同番組。
10月25日が「い(1)いお(0)米、に(2)いがたコ(5)シヒカリ」の語呂合わせから「新潟米の日」のため、この日は「新潟SP」として新潟の絶品ツマミを肴に家呑みを堪能する。
関連記事:ゴミ清掃員「最近、爆発的に増えている」画像公開 「あっ(察し)」「ウチもこれ」反応が続々
■新潟のツマミを堪能も…
食べ終えたあとには甲羅酒も楽しめる、紅ずわいの身と味噌・塩だけで作った甲羅盛り「紅ずわい かに味噌甲羅盛り」を温めながら、日本酒を探す華丸。しかし2人が普段はビールや芋焼酎を好み日本酒をあまり呑まないと知っているスタッフは、この日も日本酒を用意していなかった。
残った味噌も余すことなく味わえる甲羅酒がどうしても呑みたかった華丸は、「新潟って言えば日本酒どころですよ」「(会議で)『新潟のおツマミには新潟のお酒が合うんですか』って1人は言わんといかんよ」と日本酒がない点に不満を爆発させる。