高橋真麻、毎朝夫の足元で“土下座”をする理由 「傍から見たら浮気妻…」
毎朝夫の前で“土下座”をしているという高橋真麻。その理由に、ファンからは応援の声が寄せられた。
フリーアナウンサーの高橋真麻が、28日に自身のAmeba公式ブログを更新。ここ最近、毎朝夫の前で“土下座”をしている理由について明かし、ファンの注目を集めている。
■膝を床につけて頭を垂らし…
「今朝も土下座」と題された今回のエントリー。記事には写真が付されていて、そこにはその写真を撮っていると思われる夫の前で、土下座をしている高橋の姿が。ほとんど額が床につきそうなほど、頭を下げている。
一体なにが…と心配になってしまうこの写真だが、いわくこれは「腕立て伏せトレーニングでした(笑)」とのこと。毎日30回ほどやっているそうだ。
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■パッと見は「浮気妻」?
これについては、以前に更新されたブログで詳しくつづられている。「私、二の腕が細過ぎまして」「お盆の茄子体型なので、元々手足が細いんですよね」と始まるのだが、そのことについて夫に話すと、「見ててあげるから腕立て伏せ頑張ってごらん」と言われたらしい。
ただ筋力的な問題か、「普通の腕立て伏せなんて到底出来ない」ため、膝をついての腕立て伏せに。夫が見守り、その足元で膝をついて腕立て伏せをする。
それが奇妙な光景であることは本人も自覚しているようで、「傍から見たら、夫の足元で30回土下座してる浮気妻みたいな構図になっていた…(笑)」と自嘲気味に語っていた。
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■「びっくりした」ファンも
なにも知らなかったファンからは「びっくりした~」と驚きの声が。
そのほか、「継続がんばれ」と応援の声も寄せられている。また二の腕が細いという状態について「うらやましい」としたうえで、「でも、それが悩みなんですよね」と理解を示すコメントも見られた。
ちなみに4年ほど前のブログでは、産後3ヶ月の我が子を抱え「抱っこしているからか、二の腕がたくましくなってきました(笑)」とその写真を添付している。
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(文/Sirabee 編集部・東水 壮太)