自宅に赤い封筒が届き、まさかの“事実”判明「どうやったら知らぬ間に…」 請求額に「高過ぎて草」
霜降り明星・粗品が、自宅に届いた“赤い封筒”の内容を明かす。話を聞いて「おかしくないの?」と心配するファンも。
お笑いコンビ・霜降り明星の粗品が7日、自身の公式YouTubeチャンネル『粗品 Official Channel』を更新。自宅の電気まわりの事情を説明し、ファンから驚きの声が上がった。
■電気代の未納
粗品は今回の動画で、東京電力の社員を名乗る人物が家に来たことを明かす。電気代は払っている認識だったため、不審に思って追い返したそう。
しかし、ポストを見たら赤い封筒があり、中には「非常に重要なお知らせです」「至急ご確認ください」と記された督促状があったとのこと。
「俺、なんか払えてなかったみたいで。10月分は払っててんけど、8月分かなんかは払えてない」と、電気代の未納があったと明かした。
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■2つのプランを契約
同社に確認したところ、「2個契約してたみたい、プランを」と伝える。自宅の電気関係で2つの契約があり、1つは支払っていたが、もう一方が未納だったため督促状が届いていたようだ。
「部屋の電気はこっち、コンセントからの電気はこっちみたいな、なんか(契約が)分かれてるって言ってた」と、説明を受けたものの「よう分からんけど」と把握しきれていない様子。
催促の手紙が届いてから「急いでお支払いして、お金を」と対応しており「今は電気もついてて、怪しい人も来てない」と現状を話した。